氷見うどん(海津屋)

二代目料理の鉄人 中村孝明先生も絶賛。独特の強いこしと粘り、餅のような食感と風味、細めんそのものが持つ旨みが自慢のうどん。
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氷見うどん


【氷見うどんについて】
とにかく強いこしが特徴です。 例えば、夜ゆでた氷見うどんを、翌日食べようとすると、麺がそんなにだれて(のびて)おらず、まだまだ美味しく食べられるんです。
特に鍋物の料理でも、身が煮崩れし難く最後までうどんとして楽しませてくれます。

【細めんのお勧めの食べ方について】
お客様のお好みに応じて、冷やしても良し、温かくしても良し、年中ご賞味頂けるうどんです。
一般的には、ざるうどん・かけうどん等にてお召し上がりいただきますが、個人的には、うどんを予めゆでておいて、鍋物の最後に入れて食べる食べ方もお勧めです。

【細めんのゆで方について】
うどんを入れても余裕があるほどの、大きめの鍋にたっぷりのお湯(これ重要です)で、ゆでるのがコツです。 沸騰したお湯の中へうどんをほぐしながら入れ、ふき上がったら少し火を弱め、 約6~7分でゆで上がります。ザルに移し水洗いをしうどんを冷水でよくしめて(これ重要です)お召し上がりください。
※本品は、ゆでると表面にぬめりがでますので、 よく水洗いをしてぬめりを落としてからお召し上がりください。
※温かいうどんを食べる時も、1度冷水でしめてください。歯ごたえが全然違います。




氷見うどん 細めん5本入り

氷見うどん-1 細めん5本入り

氷見うどん(乾めん)細めん(200g)×5本
※1本(1袋)は200gで約2人前です。




氷見うどん 細めん7本入り

氷見うどん-2 細めん7本入り

氷見うどん(乾めん)細めん(200g)×7本
※1本(1袋)は200gで約2人前です。




氷見うどん 細めん10本入り

氷見うどん-3 細めん10本入り

氷見うどん(乾めん)細めん(200g)×10本
※1本(1袋)は200gで約2人前です。